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事故は設計で防げる

2009.07.01
事故は気合じゃ防げない JR西の「人為ミス研究」脚光

「人はミスを犯すもの」。こんな前提に立ったJR西日本安全研究所の研究成果が注目を集めている。研究所は平成17年の福知山線脱線事故を機に3年前、立ち上げられた。信号機の点呼確認はすべて必要か、上司が部下をほめる効果はあるのか。成果は、従来の「事故は気合で防ぐもの」という鉄道界の体質を変え、自衛隊や病院、航空会社など畑違いの分野でも職員教育に取り入れられている。



まぁ「取り組み」としてアリだと思う。

日勤教育ダメ!絶対!

日勤教育なんてものは、何もいいものが生まないだろうし。。。
だからこれらは必要なことだ思うんですよ。

・・・でもこの「取り組み」 ほんとに効果を発揮できるのか?
本質的改善につながるのか?

つながらないよ 絶対
だって「人はミスするもの」という前提なんだもの

いくら環境が良くたって人はミスする

だから本来、事故は設計で防ぐものだと思うんです。

電車や飛行機、原発なんかは特にそうだと思う。
小さなミスさえも大勢の命を奪いかねないからだ。

最終段のインターロックは人間の介在しない系で制御する。
というのは、その道のプロが、かつてそうやって教えてくれたことです。


ましてや今の技術を搭載した電車でさえ、実はローテクに依存してたりする

なんだ・・・ローテクじゃないですか −電車の運転−

読めば電車の運搬能力って本当にすごいと気づかされる。
しかし思っていた以上にローテク。
車両制御は、想像以上に運転手(人間)に依存する部分が多いという印象。


しかもJR西日本ってとてつもなくでかい会社ではないですか
冊子を配っただけではやっぱり浸透しないんでないかい?

ただ制御理論も人間が設計するもの。

なのでヒューマンエラーをなくすための取り組みは
やり方さえ間違わなければ非常に大事なことなんだと思う。

無駄なお金は使わずに、テスト(検証)環境を充実したり
品証部門の人員確保などに力を入れることが
事故防止への一番の対策ではないかと思うのは私だけだろうか・・・



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